◆ 紙がなければトイレでお尻は手で洗えば良いじゃない♪実践版



こんにちは、小袖生活案内人 吉房 泰子です。

情報が錯綜する中で、不安で疲れてる方が多いと思います。

今、経験していることに、1つでもヒントや参考になればと思い、
勇気を出して実体験を、ありのままに書くことにしました。

これを読んで、笑って気楽になってもらえたらと思います。

*トイレの話なので、お食事前や直後の方は、最適な時間に読んでくださいね。


命の謳歌を赤裸々に語る♪長文です。

《目次》
・トイレットペーパーが店にない?
・お尻を手で洗ってます
・初チャレンジ赤裸々レポート
・気づきは、ある日突然やってきた
・紙は本当に必要か?
・お尻の手洗い方法・補足



******

◯◯トイレットペーパーが店にない?

この数日、新型コロナウィルスの騒ぎの中で、トイレットペーパーが店の棚から消えました。
実際は工場にも在庫はあるけど、買い溜め現象が上回ってるようです。

一部の行動から波紋が広がって、各地で行列。
これは、311の時の群集心理を思い出させます。

まあまあ、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。

トイレットペーパー買い溜めは「なければ困る不安」を解消して安心するためです。
家族のためにも安心したいのでしょう。わかります。

じゃぁ、他に選択肢は本当にないのでしょうか?

あります!





◯◯お尻を手で洗ってます

【お尻は《手で》洗えば良い】

アジア圏では、紙を使わない、手で洗う地域は多いです。

「ええ!無理、無理、無理!汚い、気持ち悪い、不衛生!」と思うでしょう。
私もそうでした。

ところが、この1月から毎日お尻を手で洗っています。
これがとても快適!気持ち良い!綺麗になる!衛生的!
そして、とても幸せな時間になりました。

私も都会育ちで、ボットン便所の洗礼を受けた思春期の衝撃も覚えてます。
インドのトレッキングで野糞の経験も緊張しました。
どこも慣れれば、まあまあ順応しますが、お尻の手洗いだけは避けてました。

去年、自宅のウォシュレットが壊れました。
その直後にタイランド旅先で、ハンドルシャワーで手洗いチャレンジするも失敗リタイヤ。
タイのハンドシャワーは水圧が強く、握りも硬く微調整が効かない。私も下手。
タイ滞在時に自己流シャワー洗いで数年経験しても、直に手洗いの壁は断念。

友人(バンコク在住の日本人女性)に詳細を教えてもらい、オーソドックスに大きめのハンドル付きカップ、又は手桶が必要と分かった。

帰国してから「よし!家で練習だ」と心に決めてチャレンジ!





******
◯◯初チェレンジ、赤裸々レポート

朝、便意が来た!
風呂用・持ち手つき桶に、ぬるま湯を入れる。*1
用を足しながら、いつもの紙を準備(やっぱ使うじゃん!でも最後まで読んでね)*2

出た出た、スッキリ~!

右手で手桶、左手を前側から股間ポジションへ。
位置について、さあ…いざ!

左手の掌中央に当たるように、水を少しずつ流すと同時に指で洗う。*3
ほお、お風呂で洗ってるときに似てる。大丈夫そうだ。

むむ、この先へ…行くか…迷う。
行くと決めたんだと勇気を出して、水を流しつつ指先を後方へと進める。

《むお!》心で叫ぶ!
すぐに…ん?水の感覚の方が多くて、ウンチのヌメ感はほぼない。

水を多めに流して良く洗う。綺麗になった。
おお、これなら出来る!大成功!*4

******

そこから毎日の練習チャレンジ。
実は、この一連の迷いと驚きを5日くらい繰り返しました。
メゲなかったのは、手洗い文化を支える先人への好奇心が大きかったかもしれません。
「なぜ、紙を使えるようになったのに、手で洗う文化が続くのかな?」





◯◯気づきは、ある日突然やってきた

いざ、お尻へ!と指先を進めた時「ああ、そうか!赤ちゃんは、こうして洗ってもらってるんだ!」

生まれてから自分で出来るまで、育てる手が洗ってくれる。
この手は育てる手なんだ。

そして、老いて自分で出来なくなると、労わる手が洗ってくれる。
この手は労わる手なんだ。

命を口からいただき、消化吸収して、命を全うして排泄する。
自分の体で活き活きした内臓の活動の循環がある。

ウンチが出ておめでとう。体ありがとう。
ここが本当の、ごちそうさま。

この手は、今の瞬間に、この体の営みに感謝している手。

そう気づいたら、心地よくて、命の祝福の瞬間になりました。


その他の副産物としては、
・トイレの後、以前よりも手洗いを丁寧にするようになった。
・紙の消費が減った。半分以下に。
・手桶の準備があるから、便意の兆しを意識、体への意識が増した。
・喜びのない義務感タスクから、朝のトイレの時間が楽しみになった。
・ウォシュレットが必要ない。電気代かからない。




◯◯紙は本当に必要か?

慣れると、紙よりも洗浄で衛生的です。
でも、ウォシュレットで良いじゃないか?と思いますよね。
止めて分かったのは、ウォシュレットの水圧に体が緊張して身構えてました。
こんなに息も止めてたか、力入れてたかと。

そして、もしも紙がなければ、水分をタオルや手ぬぐいで拭けば充分です。
だって綺麗に洗ってあるんだから。
インドやタイは暑い地域なので、すぐ乾き拭く必要はありません。

選択肢が無い!と思い込むと不安と恐れは増えます。体も緊張します。
他にも抜け道はあるかな?謎解きみたいに、体を緩ませて安心できると、想像は働きます。

今回、トイレットペーパーが無い騒ぎで、動揺しなかったのは、
タイミングよく新しい習慣を取り入れてあったからでした。


******

◯◯お尻の手洗い方法・補足

*1)慣れずに水を多く使うので、手桶の淵までギリギリ汲んで置く必要があります。
ポットにお湯を用意すると、すぐにぬるま湯を作れます。

*2)最初は、従来の紙の量で水分を拭き、安心させます。変化は1つずつから。
慣れたら、拭くのは水分だけだと分かるので半分以下に減らせます。
紙なしにも移行できます。

*3)ゆっくり少しずつ水を流すのがコツです。
一度に流すと足りなくなるし、衣服も足も濡れます。
着物の場合でも、衣類を紐で結んでおけば両手は自由に使えます。

*4)両手は、指先も石鹸でしっかり時間をかけて洗います。





******

いかがだったでしょうか?

多くの情報の中で、湧き上がる戸惑い、不安や恐れの奥には、
自分や家族、周りの大切な人達を守りたい気持ちがあります。

それを、どう行動へ結びつけるか?
一人一人の行動が、社会を作っていることも実感する出来事です。

抵抗感の先には、新しい世界が待っているかもしれない。

チャレンジしても良いし、しなくても良い。
出来ることと、出来ないこと。

これも、情報を整理して、本当に必要なものは何か?を問い直す機会かもしれません。

私は笑って楽しく、気楽に暮らしを作っていきたいです。
新型コロナの件が終息して、平穏な落ち着いた町に戻ることを願ってます。


◯写真は、1月バンコクの尼僧院で習った、ライムとハーブの芳香剤。
選択肢はアイデア次第ですね。




小袖生活案内人 吉房 泰子でした。



《これからの予定*受付中》

3/14(土)手縫いレッスン@横浜_空席あり
3/20(金祝)小袖ワークショップ@名古屋_空席あり
3/24(火)小袖ワークショップ@横浜_空席あり
3/28(土)手縫いレッスン@横浜_空席あり new
4/11(土)手縫いレッスン@横浜_空席あり new
4/22(水)小袖ワークショップ@横浜_空席あり new

◯小袖を縫う教室
@横浜
木曜クラス、空席あり
土曜クラス、満席

@名古屋クラス、第3金曜日、空席あり
(WS参加者のみ受付中)




*-*-*-*-*-*-* お知らせ *-*-*-*-*-*-*



<着る> 小袖ワークショップ 基本

3/20(金祝)小袖ワークショップ@名古屋_空席あり
3/24(火)小袖ワークショップ@横浜_空席あり
4/22(水)小袖ワークショップ@横浜_空席あり new

開催地で参加費が変わります。ご確認ください。
開催案内はこちら  お申し込みはこちら



<作る 着る> 袴ちくちくワークショップ

次回は、2020年5~8月予定。横浜 関内 new

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3/14(土)横浜、関内_空席あり
3/28(土)横浜、関内_空席あり
4/11(土)横浜、関内_空席あり

近日、新メニューの追加あり

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<話す> 小袖カフェ


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<作る> 小袖生活ちくちく教室 
マイ小袖の制作教室 

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3/28(土)関内_中止

4/11(土)関内_空席あり

マスク、袋小物、刺し子ふきんコースター、ふんどしパンツ、あずま袋、らせん袋

次回は5〜8月、連続講座

横浜_木曜_月2_1席、第4_1席

横浜_土曜_第2_1席

名古屋_金曜_月1回_4席

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